商品市況と関連が強い個別株式の動向
赤い翼メール会員の入会手続き / 先物教室の開催(通信コースあり) / ホ−ムにもどる

商品の時代
 
運命の扉を開くのは あなたの勇気

 



商品アナリスト 今井清隆


◆「商品」を知らずして
  「株式投資」を語ることなかれ

「株」でも「為替」でも何に投資をするにせよ、「商品」を理解していなければ投資家として「成功」はおぼつかない。

賢明な投資家を目指すなら、「商品」をまるごと無視するのは間違いである。

ポ−トフォ−リオに「商品投資」を賢く組み込むことで、真の分散投資が実現する。

人生には「下り坂、下り坂あり」、ならせばみんな平坦になるのだ。
人生のチャンスは2,3回あるかどうか、それをしっかりつかむためにも、赤い翼先物教室ラボの養成講座を受けて「コツコツ」と自己学習力を伸ばすことを忘れないでほしい。

「株も商品」も努力しても、なかなか芽が出ない。
「下積み30年」と言われても、そんなに待てない方は投資アドバイザ−の指導を受けるのが「勝利への近道」である。

上昇相場とは・・・期待 → 希望 → 楽観 → 有頂天 → 酩酊
下落相場とは・・・警戒 → 失望 → 失望 → 絶望 → 締め
商品とは・・・価格の水準ではなく「変化」と「方向」を重視する。
        すべての材料より需給が優先するのは間違いで、
        人気が優先する相場は強い。
相場師とは・・・人の知らない材料を探り当てる能力ではなく、
          誰もが知っている材料から特定のどれかに
          いかに偏った執着を持続できるかということである。



◆老後は、雇われないで、商品相場で生きて行こう

老後生活費の確保はなにより自助努力が必要な時代になる。今年発表された厚生労働省の簡易生命表によれば、日本人男性の平均寿命は『78.64歳』。日本人女性は『85.59歳』。

長生きは確かによいことであるが、少子高齢化による年金不安が叫ばれて
いる今、手放しで喜べない。『楽しい老後生活を送るためにのコスト=老後生活費」を自助努力で作る時代であることを自覚しなければならない。

脱サラの諸君、「独立すべきか、会社に残るべきか」を考える必要はない。
残留派は、安定した収入があるから、新しい投資が積極的に出来るのだ。
将来のヤフ−株を探すも良し。・・・なかなか見つからないのが現実だ。

商品相場は、国民生活に必要な基礎原料の「銘柄」であるため、上場数は少ない。好きな得意銘柄の3銘柄を勉強して知識を深めていけばよいのだ。
商品市況の代表的な国際銘柄の10銘柄の中から3銘柄をマスタ−すれば投資に集中できる。


代表的な10銘柄の国際商品
  石油関連銘柄 ・・・ 原油 / ガソリン / 灯油

  貴金属関連銘柄 ・・金 / 白金

  穀物関連銘柄 ・・・ トウモロコシ / 大豆

  ソフト関連銘柄 ・・ アラビカコ−ヒ− / 粗糖 / ゴム

「金と原油」がメイン。
日本のみならず世界の経済動向にかかわる「インフレ・シグナル」、または地政学的リスクを映し出す特異な存在として意識されている。


商品市況と関連が強い個別株式の動向

T 貴金属関連株
   5712 住友金属鉱山
   5713 同和鉱業
   5711 三菱マテリアル
   5706 三井金属
   5707 東邦亜鉛
   5715 古河機械金属
   1515 日鉄鉱業
   7456 松田産業


U 穀物関連株
   2056 日本配合飼料
   2051 日本農産工業
   2052 共同飼料
   2053 中部飼料
   2055 日和産業


V コ−ヒ−関連株
   2721 スタ−バックス
   2954 キ−コ−ヒ−
   2052 ドト−ル


W 鉄スクラップ
        東京製鐵
        中部鋼板
        東京鉄鋼




◆広義の商品関連株−「連想」の世界
T 代替エネルギ−・省エネルギ−関連株

1.太陽電池関連株
   6752 シャ−プ
   6971 京セラ
   6764 三洋電機
   7011 三菱重工
   3432 三協立山
   1972 三晃金属
   4118 カネカ
   5803 フジクラ
   4613 関西ペイント
   6501 日立
   4043 トクヤマ
   5711 三菱マテリアル
   5108 ブリジストン
   6336 石井表記
   6508 明電舎
   9972 アルテツク


2.燃料電池
        新日本石油
        昭和シェル石油
        岩谷産業



U バイオマスエネルギ−関連株

1.バイオエタノ−ル関連株
   1801 大成建設・・建設廃材から取り出す事業
   2502 アサヒビ−ル・・サトウキビを原料にガソリン実証
   5401 新日鉄・・食品廃棄物から取り出す施設の建設
   6332 月島機械・・木質系廃棄物から取り出す技術開発


2.バイオマス発電関連株
   1964 中外炉工業・・水質系バイオマスを利用した発電技術
   4208 宇部興産・・ドイツ製のバイオマス化発電技術の販売
   5411 JEEホ−ルディングス・・バイオマス発電プラント
   6013 タクマ・・各種バイオマス関連技術
   6361 荏原・・千葉県と沖縄県にバイオマス発電設備
   6508 明電舎・・バイオマス発電プラントを海外展開
   7003 三井造船・・バイオマスを燃料に使うガス化発電


3.バイオマス燃料関連株
   1750 カナック・・木質バイオマスボイラ−
   7004 日立造船・・下水汚染をバイオマス燃料として活用
   7012 川崎重工業・・バイオマスメタン発酵処理施設
   8132 シナネン・・バイオマス燃料発電向け木材チップ販売


4.その他バイオマス関連株
   3103 ユニチカ・・樹脂容器バイオマスボトルの開発
   7522 ワタミ・・バイオマス技術応用した農業用飼料の製造



V インフレ関連株

1.鉄鋼関連株
   5401 新日本製鐵
   5405 住友金属工業
   5406 神戸製鋼所
   5407 日新製鋼
   5408 中山製鋼所
   5410 合同製鐵
   5411 JFEホ−ルディングス
   5423 東京製鐵
   5461 中部鋼板
   5480 日本冶金工業


2.銅関連株
   5016 新日鉱ホ−ルディングス
   5706 三井金属 
   5711 三菱マテリアル
   5713 住友金属鉱山
   5714 同和鉱業


3.ニッケル・アルミ・セメント関連株
   5233 太平洋セメント
   5541 太平洋金属
   5701 日本軽金属


4.石炭・石油関連株
   1605 国際石油開発帝石ホ−ルディングス
   1963 日揮
   5001 新日本石油
   5002 昭和シェル石油
   5007 コスモ石油
   5017 AOCホ−ルディングス


5.化学・紙関連株
   3401 帝人
   3402 東レ
   3407 旭化成
   3861 王子製紙
   3893 日本ユニパックホ−ルディングス
   4004 昭和電工
   4005 住友化学工業
   4010 三菱化学
   4063 信越化学工業
   4118 鐘淵化学工業
   4183 三井化学


6.商社関連株
   8001 伊藤忠商事
   8002 丸紅
   8003 ト−メン
   8031 三井物産
   8058 三菱商事
   9810 日鐵商事



W BRICs関連株・ブラジル・ロシア・インド

1.ブラジル関連株
   3569 セレ−ン
   4041 日本曹達
   7280 ミツバ
   2267 ヤクルト


2.ロシア関連株
   2897 日清食品
   5393 ニチアス
   6366 千代田化工建設
   7745 エ−・アンド・ディ
   7896 セブン工業
   8001 伊藤忠商事
   8002 丸紅
   8031 三井物産
   8058 三菱商事
   8350 みちのく銀行
   9179 川崎近海汽船
   9442 JSAT


3.インド関連株
   2267 ヤクルト
   2332 クエスト
   2902 太陽化学
   3425 本郷
   4113 田岡化学工業
   4613 関西ペイント
   4633 サカタインクス
   5484 東北特殊鋼
   6742 京三製作所
   7249 尾張精機
   7269 スズキ 
   7287 日本精機



◆外国人投資家ブ−ムを振り返る

株式市場を振り返ると、大きく分けて過去6次にわたる外国人投資家に
よる対日株式ブ−ムがあった。

1. 第一次ブ−ム
1961年 昭和36年 6月から1963年 昭和38年 7月までの2年2カ月。ソニ−、本田技研の成長企業を中心に、外国人が買いを入れた。


2. 第二次ブ−ム
1967年 昭和42年 7月から1970年 昭和45年 4月までのが、松下電器や武田薬品といった国際優良株が外国人投資家の関心を引きつけた。


3. 第三次ブ−ム
1971年 昭和46年 2月から1972年 昭和47年10月まで。


4. 第四次ブ−ム
1979年 昭和54年 12月から1982年 昭和57年1月まで。


5. 第五次ブ−ム
1982年9月から1984年 昭和59年 1月まで。


6. 第六次ブ−ム
1998年 平成10年 10月から2000年 平成12年4月までのITバブル相場をもたらした。
米国のNASDAQ市場が歴史的な大天井を2000年2月に打った2ケ月後に、外国人投資家は一気に売り越しに転じ、ソニ−などIT関連のハイテク株の大量売りに動いた。
「ITバブル」相場の崩壊である。


7. 第七次ブ−ム
現在は2003年4月以降から続いている第七次ブ−ム。今回はオイルマネ−の動きが大きな焦点 2005年夏場以降、断続的な大量買い説 。
オイルマネ−は経験的に原油価格の動向と密接にかかわる。国際商品市場を注視したヘッジファンドの動向も注意点。



 

 

火の鳥は古来より不死鳥として語り継がれている。
赤い翼先物教室ラボのシンボルマ−クは、会員方々の永久の幸福と
永久の生命を表現している。
『レッド ウイング』&『赤い翼』

   
火の鳥 不死鳥


上段にもどる

赤い翼先物教室ラボ